"Leather outer style" day 2
こんにちは、TFの熊崎です。
9月ですね。(昨日から始まっていますが、)
当たり前ですが、1年に12回訪れる月初め。
月初というのは何かと切り替わりのタイミングですが、8月から9月というのもまた、12回ある区切りのうち特に意識する「境目」だなと感じます。
それは我々の仕事が”季節”というものと切っても切り離せないことが大きな要因のような気もしますが。
いよいよ、
「秋」
始まるでしょうか。
いえ。始めましょうではありませんか。
というわけで。本日もレザーを使ってスタイリング。
AURALEE : TEXTURED LAMB LEATHER BLOUSON / ¥242,000- (size : 4)
AURALEE : SUPER LIGHT WOOL SHIRT / ¥44,000- (size : 3)
AURALEE : SOFT SMOOTH WOOL STRIPE JERSEY TEE / ¥29,700- (size : 3)
O- : N.N.Z. TROUSERS DRY W / ¥46,200- (size : 34)
熊崎
170cm / 70kg
スタイリングを組む際、色々な組み立て方があると思います。
あまり正解というのはないのかしれません。
が、秋冬シーズンは時期柄も相まって、アウターの印象が強くなりやすいので、そこから決めてしまうのがとっかりやすい気がしています。
そんなわけで、本日は最初にアウターを決めました。
全体のバランスはどことなくフライトジャケットのような雰囲気を感じますが、シルエット・ディテールはAURALEE独自の編集が入り、ファッションとして取り入れやすい仕上がりになっています。
程よく身幅にゆとりがあり、裾にリブが入っていることで柔らかく膨らみのあるシルエットに。
古着にもありそうな雰囲気ですが、この滑らかなレザーの質感もそうですし、おそらく元ネタであろうフライトジャケットより着丈は伸ばしている印象で、長すぎず、短すぎずとまさにちょうどよかったり、アームホールのバランスなんかも袖を通して見ると全然違います。
「こういう形、雰囲気のものが欲しかったけど、古着だと固くて重いし、シルエットもなんかしっくり来なくて…。」
というご経験をされたことがある方にはドンピシャ。
「これだよこれ。」なはず。
膨らみもあり多少ボリュームが出やすい印象だったので、インナーは少し綺麗に。
偶々、インナーに選んだのもどちらもAURALEEでしたが、シャツの中に柄物のTシャツというのも結構気分。
夏場に一枚で楽しんだTシャツを涼しくなってきたら中に仕込んで。
といった具合に、ウールTは夏だけのアイテムではありません。
今から着ることができるけど先を見越した買い物がしたいという方には間違い無いのでは。
パンツはウールのトラウザーズ。でもよかったのですが、
ちょっとした違和感を作りたくてO-のポリパンを。
と思ったらまるっきり同じことを昨日の岡本さんも考えていたようです。
ボリュームがある上半身のバランスを受け止めてくれる扱いやすいストレートシルエット。
細身の方から、私のようにガッチリ体型な方も。まるっと似合ってしまう懐の深さがいいんです。
今日は、足元も抜いたバランスが好みだったのでオーセンにしましたが、先日店頭でウエストンの180とバチっと合わせて穿いてくださった方もおり、めちゃくちゃかっこよかった…。
体型だけでなく、合わせるシューズも選ばない。というか成立させてしまう。
どんだけ懐深いんだよ…。と感嘆の声が思わず漏れてしまう。
鈴「欲しいんだよなぁ。」
熊「僕もです。何色にします?」
鈴木さんとイロチ買いしようかと企んでいる。
持っていたら、間違いなく大活躍の一本だと思います。
各色たくさんご用意しましたが、無くなる前に是非とも。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。