そろそろアウターを。
こんにちは、TFの熊崎です。
八月も終盤に差し掛かり、秋が待ち遠しい今日この頃です。
秋といえば。
食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋などなど…(他にもあるのでしょうか)
何をするにも心地よい季節であることから〇〇の秋という表現ができたそうですが、来たる秋に向けて、かく言う私もサボり気味だった通勤路での読書を再開しました。
今読んでいるのは、
「#真相をお話しします」
という結城真一郎氏の短編ミステリー集。
肝が冷える話が続いており、心理的にも一気にヒヤっとしているところです。
本当は、宮島未奈氏の成瀬シリーズの新作を買った気になっていたのですが、読み始めるや否や何かがおかしいと気がつき、レジへと向かう直前にこちらへ取り替えたことを思い出しました。(ちなみに成瀬シリーズは爽快な青春群像劇ですので、とんでもない方向への心変わり。)
自分の記憶力、そして情緒の変わり様にも若干肝を冷やしております。大丈夫か…。
さて、脱線が過ぎましたのでそろそろ戻ってきたいと思います。
何の話でしたっけ。そうそう。秋です秋。
そろそろ「ファッションの秋」もやってくる頃でしょうか。
いや、来て欲しいですね。
先週、今週のTFは、シャツやトラウザーズなど、比較的リアルタイムに取り入れることができるアイテムを中心におすすめしており、たくさんの方に手に取っていただきました。
快適に一日を過ごすことができる服がいい。
TFの提案には常にこの意識がありますし、そのベースとなるのがシャツやトラウザーズだとすれば、そろそろその先へと目を向けている方も多いのではないでしょうか。
そう。
アウターとか。
少々わざとらしかったでしょうか。スミマセン。
リアルタイム系のアイテムも一通り紹介しまして、本日は改めて個人的イチオシアウターをご紹介。
HERILL : Lambsuede Railroad ChoreJacket / ¥165,000-
少々変わり種系のレザージャケットではあります。正直。
もっとシンプルでクセのないものも他にあります。正直。
でも。だからこそ。抜群の存在感とかっこよさがあるんです。ショウジキ。
ベースとなっているのは、アメリカの鉄道作業員が着用していたチョアジャケット。
肩やアームホールにはトリプルステッチと、ワークウェアらしいディテールがしっかりと盛り込まれています。
が、それを上質なラムスエードでやってしまうというのがHERILLらしい。
たまらないです。ショウジキ。
毛足が短く、整ったスエードはベルベットのような鈍い光沢を放ち、無骨なワークウェアモチーフを一気に上品な表情に変えてしまう。
赤みあるブラウンの色味もこの雰囲気にすごくマッチしていると思います。
ブランドとしてはブラックもリリースされていますが、この形・素材は断然ブラウン。TFのピックもこの一色に絞っています。
個人的には、シャツにスラックスと小綺麗な合わせにバチっと羽織っていきたいところ。
ですが、どんなスタイルに取り入れるかは皆様次第ですので。
永く、大切に着続けて、ゆくゆくはクタクタに…。
おじいちゃんになっても着ていただきたい。
想像しただけでカッコ良過ぎてたまらんですね。正直。
文句なしでおすすめの一着。
我こそはという方。是非とも。
こちら以外にもいいアウターが揃っておりますので、この週末もぜひお立ち寄りいただければと思います。
本日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。