awasa レギュラーカラー シャツ
こんにちは、TFの鈴木です。
毎日、毎日が暑いですね。
クーラーの効いた部屋で仕事をしている私にとってたまの休日が酷で仕方ありません。
まあ、それでも去年よりは幾らかマシなんて言われているみたいですが、、、
今年は例年以下の暑さなのか、例年通りなのか、、もうよく分かりません。
毎年この時期になると「秋冬物なんてまだ着られないよ」と思う訳ですが、そんな中でも少しずつ秋の服のことを考え始めています。
TFの店頭にはコートやレザー、ニットなんかも入荷してまして、、飛ぶように、、ではないですが、気にされている方が「早めに、、」と買ってくださっており頭が上がりません。
今日はもう少しだけ”リアル”な話。
個人的には、秋になったらシャツを着たいなと。
まあ、、普段からシャツを着ることが多い気がしますが、Tシャツ一枚で過ごす期間が長いからこそ、少し涼しくなってシャツを着られるようになると、それだけでちょっと嬉しかったりします。
そんな訳で、今回はこちら。
awasa : レギュラーカラー シャツ / ¥44,000-
熊崎 : 身長170cm , 体重70kg , Size : 2を着用。
鈴木 : 身長175cm , 体重75kg , Size : 3を着用。
awasaのシャツです。
これまで作ってきたシャツと比べると、今回は少しドレスシャツの要素を強くしています。
とはいえ、ドレスシャツをそのまま作りたかった訳ではなく、肩幅、身幅ともにしっかりとゆとりを持たせて、ユニフォーム的な感覚で気軽に着られるものに。
きちんと見えるけど、きちんとし過ぎない。
この辺りはawasaらしいところかなと思います。
生地は兵庫県西脇市で織ってもらったオリジナルファブリック。
依頼している会社は愛知なんですけどね、、笑
経糸には100番双糸のギザ綿、緯糸には80番単糸のスビン綿とスーピマ綿を交互に。
どれも超長綿と呼ばれる原料ですが、それぞれの特徴を組み合わせて、高密度に織り上げています。
シャツっていうものはたくさんのディテールがあって、ブランドによって全然違っていて、それぞれ個性がしっかりと出るからとても面白い。
洋服の中でもシャツは、原料、生地、運針数、カフス、襟など、、、、こだわれる箇所が山ほどあります。
mm単位で見た目は変わりますし、工場を変えただけでも仕上がりに差が出ます。
そして、お金をかければどんどんクオリティも上がっていくのが洋服(シャツ)。
触ってもらうと分かりやすいのですが、しなやかで滑らかなのに、ちゃんとハリがある。
薄手のシャツなのですが、着た時に頼りなさがないのも良いところです。
経糸の本数も緯糸に対して倍以上。
その辺りも、この生地のハリやシワになりにくさに繋がっています。
芯地も今回は少しドレス寄りに変更しました。
まあ、、、こうやって書くと色々やっていますが、着る側としてはそんなに難しく考えなくていいシャツです。
デニムでも、軍パンでも、スラックスでも、ショーツでも、なんでも。
秋口ならTシャツの上に羽織ってもいいと思います。
少しきれいなシャツを、普段の服として。
秋になったら、こういうのが一枚あると結構便利だと思います。
もちろん似たようなシャツはお持ちかとは思いますが、、
個人的にも、早くTシャツ一枚の日々から抜け出したいところです。
ぜひ実際に着てみてください。
今日は五本木にてお待ちしております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。