上質な日常着。究極の贅沢品。
こんにちは、TFの熊崎です。
26FWも各ジャンル充実の店内。
アウター、パンツ、シャツと各ジャンル順にご紹介してきたここ数日でございますが。
本日は水曜日。定休日。
たっぷりと睡眠を取り、朝のコーヒーからランニングというのがいつもの流れです。
いきなり余談ですが、、、
わたくしの母校には睡眠に関する研究を専門とするかっちょいい施設がありまして、そちらの著名な教授が「睡眠はとにかく質云々以前の問題で、量が大切」とおっしゃられておりました。
ノーベル賞の登竜門である「ラスカー賞」を受賞され、ノーベル賞の有力候補とも目される先生が仰るのですから、たくさん寝た方が良いのは間違いないであろうと思うわけです。
皆々様もお忙しいことと存じますが、就寝前のネットサーフィンは程々に、できるだけ長く寝ましょう。(自戒も込めまして。)
さて、皆様は寝る時、何を着ておりますでしょうか。
昨今、リカバリーウェアなんてものも流行しており、Sleep Performance(スリパと略すのか?)が重視されている世の中ですが、私は着古したメリノウールのハイゲージニットが秋冬のパジャマ代わり。
暖かいし、汗をかいてもベタつかないし、結構心地よくて気に入っています。
とまぁ、あまりいらっしゃらないであろうスタイルを実践しているわけですが、
寝る時にも着ていたいくらい心地よいものが今季も色々揃っていますので(少々強引なこじ付けには目を瞑っていただき…)、本日はニットを紹介しようかと。
Yonetomi : SUPER MERINO CASHMERE P/O <CREW> / ¥37,400-
熊崎
170cm / 70kg
size : 4 着用
昨年はポロとタートルネックでご用意しており、大変評判の良かったウール・カシミヤ混紡のニット。
今年はよりプレーンなクルーネックで2色、ご用意いたしました。
素材に関しては、ウール2種とカシミヤを独自の配合で紡績し、オリジナルの紡毛糸を採用。ニットメーカーが手がけるブランドらしく、しっかりと拘られています。
ふっくらと膨らみはありつつも、割と薄め。なので、アウトはもちろん、タックインしていただいてもいいんじゃないかと。
2色とも大人買いして、肩がけしちゃたり。なんてね。
生活に即した使い勝手、そして、価格。
まさに、ファクトリーが作る大人のための上質な日常着。
HERILL : Golden SeaIsland Ribstitchsweater / ¥102,300-
熊崎
170cm / 70kg
size : 1(Natural) , size : 3 (Black) 着用
ウールカシミヤのニットに続きますのは、カシミヤコットンのこちら。
あくまでも好意的な対比として受け取っていただきたいのですが、
先ほどのニットが上質な日常着であるならば、こちらは究極の贅沢品とでも申しましょうか。
カシミヤの頂点とコットンの頂点。そのコラボレーション。
そんな、贅沢of贅沢な素材をふんだんに使用し、リブ編みで編み立てた一着はまさに至高。
これまではHERILLのゴールデンキャッシュといえばカシミヤ100%。というイメージがお有りの方が多いかとは思います。
今季はこちらがその後継モデル的な位置付けでの登場です。
カシ100との風合いの違いに関する問い合わせを多数頂戴しておりますが、正直ほぼ変わらないのではないかという体感。
新品状態の現物を同時に比較しているわけではないので、あくまでも感覚ですがTFチームとしてはほぼ同じと考えています。
強いて言うなら、カシ100の方が表面の毛羽がきもーちあった記憶。今回のものの方が少しだけツルッとしているかも?いや、変わらない?というレベルです。
また、ゴールデンキャッシュシリーズは、HERILLデザイナー 大島さんをはじめ、洗濯機で洗っている方が多数のアイテム。
着用・洗濯を重ねるごとにふわふわが増していく上に、尚且つヘタレ知らずだとか。
あくまでもブランドとして、品質表示上は洗濯不可。ですので、自己責任にはなってしまいますが、今回のモデルも着て・洗ってというプロセスを経た姿が楽しみでなりません。
大金を払ってでも、愛する価値のある究極の贅沢品。
是非とも。
ORGANIC BROWN COTTON KNIT P/O / ¥31,900-
自分で構成を決めておいてなんですが、
ゴールデンキャッシュのあとはやりづらいな…。
という本音を漏らしつつ、また別角度のこちら。
オーガニックの茶綿を用いて編み立てたコットンニット。
こちらの茶綿、アメリカはニューメキシコ州のSallyさんという女性が栽培したものなのですが、害虫の取り扱いに関して研究を行い、生物学・昆虫学の博士号を取得した末に取り組んでおり、いわば、環境を守るためのコットンの栽培。
もちろん無農薬、無染色と自然そのままの綿花ですが、その風合いを残したままヴィンテージの紡績機を用いて糸を作成し、編み立てるといった具合に手間暇かけた仕様。
また、カシミヤのニットと比べてコットンニットは季節を問わずに着用できるという利点もありますので、秋口から春先まで長期間活躍するはず。
染色されたものとは異なる自然な退色も楽しみつつ、ご愛用いただきたい一枚です。
まだ、日中は暖かい日もありますが、朝晩はだいぶ冷える時期となってきました。
朝は袖を通して家を出て、日中は肩掛けや腰巻きで、また夜になったら着て帰る。
そんな使い方から、この秋もニット。始めてみてはいかがでしょうか。
TF online shopは定休日の本日も含めて即日発送対応いたしますので、遠方の方やご来店が難しい方はぜひご活用ください。
明日からも皆様のご来店を心よりお待ちしております。