awasa : 26fw final delivery
こんにちは、TFの熊崎です。
awasaの10月デリバリー。
早いもので、今回の納品分を持ちまして、awasa26fwシーズンが終了となります。
(一部TFの周年に別注のアイテムが控えていたりはしますけれども。)
ブランドとしては6シーズン目。
今期は、TFでもawasa目掛けて足をお運びくださる方がグンと増えた印象です。
今回のラインナップは、アウター類やニット、ブランドを代表するアイテムであるデニムと、シーズンの締めくくりに相応しいアイテムが揃いました。
それでは早速。
セルビッチ ライトオンス 5ポケット ワイドデニム
col : mid indigo
size : 1 , 2 , 3
¥49,500-
セルビッチ ライトオンス 5ポケット ワイドデニム
col : fade indigo
size : 1 , 2 , 3
¥52,800-
awasaを代表するアイテムの一つであるデニム。
コンフォートでもバギーでもない。けれど、ストレートでもテーパードでもない。
その中間にある、ちょうどいい太さの“普通なワイドデニム”として提案したい一本です。
ウエストからワタリにかけてゆとりを持たせ、裾へ向かって緩やかにテーパードを効かせた、中庸的なシルエット。デニムならではの土臭さは残しつつ、どこか軽やかでモードな印象になるよう設計しています。
50年代後半にアメリカで製造されていたデニムを参考に、糸の太さや本数まで計測・解析、11ozのライトオンスに設定し、原料には米綿100%の糸を使用し、製織・縫製は岡山にて。
生地は軽めですが、穿き込むほどにしっかりとタテ落ちが現れてくる一本です。
着る人の体型や、着用時期を選ばず、クローゼットにあると自然と手が伸びる。
“普通なワイドデニム”らしく、懐の深さが魅力です。
ガンクラブチェック 3Bジャケット
col : gray check
size : 2 , 3
¥85,800-
ガンクラブチェック ジップアップジャケット
col : beige check
size : 2 , 3
¥88,000-
経糸/緯糸ともに14番双糸を打ち込んだ、太番手ならではのざっくりとしたツイード素材。
目面は素朴ながら、ガンクラブチェックの持つクラシカルな空気感があり、カジュアルすぎず品のある佇まいに仕上がっています。
この素材は染色から製織、整理加工まで、すべて愛知県内で完結。
これまで積み重ねてきた産地との関係性があるからこそ実現できたクオリティで、尾州ならではのウール素材に特化した技術がしっかりと反映されています。
ツイードはどうしても重くなりがちなので、少量ナイロンを混ぜて軽さと耐久性という機能面での利点を持たせつつ、見た目の雰囲気はそのままに、そんな感覚で作られたアイテムです。
3Bジャケットは、見頃は裏地なし、袖にはキュプラ100%の裏地をつけ、着脱やレイヤードのしやすさという機能面はしっかりと確保しつつ、秋冬の長い期間着用できるアウターとしての軽やかさも持ち合わせた仕様となっています。
ジップアップジャケットは、肩や身頃に適度なゆとりをもたせたボックスシルエット。
インナーやパンツを選ばず、サラッと羽織っていただければクラシカルなムードが漂う品のあるスタイルが完成します。
Super140's スーパーエクストラファインメリノ モックネックニット
col : charcoal , burgundy , yellow
size : 1 , 2 , 3
¥48,400-
Super140’s(16.5μ)のニュージーランド産スーパーエクストラファインメリノウールを使用し、防縮加工と特殊加工を施すことで、上品な光沢とウール特有のチクチク感を感じにくい素材に仕上げています。
シャツやジャケットのインナーとして万能なモックネックですが、クルーネックやタートルネックと比べても過不足のないバランスに仕上げ、一枚で着ても成立するニットを目指して制作されています。
非常に滑らかでシルクのようなタッチのため、ニットのチクチク感が苦手な方にも取り入れていただきやすいのではないかと思います。
14ゲージの程よい肉感、ゆとりを持たせたシルエットながらに、シルキータッチで上品な佇まいを感じるバランスの取れた仕上がり。非常にちょうどいい一枚です。
いわゆるベーシックな一着ですが、量感と首元のバランスによって“普通にならない”ニットになっています。
インナーでも、一枚でも。
色展開もベーシックなチャコールと、大人の色気を感じるバーガンディ。そして、発色の良いイエロー。
選ぶサイズ、色味。そして着こなしで様々な表情を楽しむことができる一着。
ブラッシュド ウールメルトン Pコート
col : navy
size : 2 , 3
¥132,000-
汎用性が高く、スタイリングに自然に馴染みながら、流行に消費されることのない恒久的な佇まいを備えた、秋冬の主役となるPコート。
高密度の二重織りのメルトン生地に縮絨と起毛加工を施しており、重厚感と高い保温性を備えた一着。
ウールメルトンといえば暖かいことと引き換えにズシっと重厚な着用感になりやすいところですが、少量の合繊を混紡することで、軽さと耐久性を両立しています。
また、この素材は染色から製織、整理加工までのすべてを愛知県内で完結。
長年にわたり積み重ねてきた産地との関係性があるからこそ実現できたクオリティで、尾州ならではのウール素材に特化した技術がしっかりと反映されています。
そんな点でも日本の伝統的なものづくりに目をむけるawasaらしさのある一着なのではないかと。
ミドル丈の重衣料としては比較的軽やかな着心地で、日常のスタイリングに自然に馴染みつつも、襟裏、ポケット口や袖に配されたカーフレザーが確かな存在感を放ち、着るたびに気分の上がるアウターに仕上がっています。
インサレーテッド ベスト
col : black
size : 3
¥69,300-
インサレーテッド ブルゾン
col : black
size : 3
¥110,000-
表面・裏面ともに、福井県で創業約90年を誇る機屋で製織した高密度サテンタフタ。
極細番手のSOLOTEX®マルチフィラメントを基盤に、通常よりフィラメント本数の多いハイマルチ糸を採用することで、しっとりとした滑り感と、空気を含んだような軽やかなタッチを生み出しています。
ポリエステル100%でありながら、ナイロンライクな滑らかさと、ポリウレタンを使わずに自然なストレッチ性を備えているのも特徴。
ポリウレタン特有の経年劣化の不安を抑え、日常着として安心して長く着られる素材です。
また、ハイマルチ糸は本来、染料が糸の内部まで浸透しにくく、発色が弱くなる傾向があるのですが、工場の特殊技術により、深みのある美しい黒を実現しています。
中綿には、3M™ 社が開発した高機能素材「Thinsulate™」の中でも、一般的な中綿と比べて約20〜30%軽量でありながら、同等の保温性を確保したモデルを搭載。
ベストに関しては、中に着ても、上に着ても、どちらでも成立するアイテムに仕上がっていますし、東京の冬は電車移動が多いので、意外とこれくらいのアイテムが一番使い勝手が良かったり。。。
そして、ブルゾンに関しても、中綿やダウンは皆様色々お持ちかもしれませんが、軽さ、暖かさ、シルエットや素材のバランス、どれをとってもちょうどいい。結局こういうのが一番着るんだよな。。。的な仕上がりになっているはず。
この冬は軽く、暖かく過ごしたい方。必見です。
今回のラインナップは以上となります。
着用した時の高揚感と、日常に馴染む使い勝手の良さ。
awasaのアイテムはそのどちらも妥協なく追求しており、そんなこだわりが皆様に届けばいいなという思いです。
我々も非常に楽しみにしていた今期最後のデリバリー。
ぜひ、店頭でご覧いただければと思います。
open前から店頭のレイアウト替え、新商品の撮影・陳列とバッタバタだったのですが、営業が始まれば続々とご来店いただいており、blogの更新が遅くなってしまいました。。。
三連休中日の本日。
非常に気持ちの良い秋晴れ。
晴れすぎてむしろ暑いくらいでしたが、日が翳ってくると風が心地よく、過ごしやすい気候となってまいりましたので、本日もまだまだご来店をお待ちしております。