今週末のイベントは


こんにちは。

TFの岡本です。


今週末、6.27(土)からの3日間、新しくスタートするブランド「TSUBOYOSHI」のローンチイベントをTFにて開催します。


今回が初めてTSUBOYOSHIのアイテムが世に出るタイミングですし、snsやweb上にもブランド情報は皆無。


ですのでご存じない方も多い、というか皆様全く知らない筈。


知名度ゼロと言っても過言ではないですが、一先ずモノを見ていただけたら良いなあと思っています。




以下ブランドリリースですので是非ご一読を。



坪由織物㈱は、1896年の創業以来、シルクを中心に多様な素材と向き合い、織物をつくり続けてきました。


TSUBOYOSHI(以下TY)は、その工場から生まれる新しい試みです。


長く生地をつくってきたからこそ、肌に触れたときの感覚、光を受けたときの表情、着る人の動きに沿う美しさを大切にしたいと考えています。


服の価値が、価格や記号だけで語られやすくなった今、TYはもう一度、素材と着心地から服を見つめ直します。


シルクを軸に、リネンやコットンなど異なる素材を重ね合わせることで、上質でありながら気負わず着られる表情を引き出す。


かたちは、日常着に近く。

着心地は、どこまでも軽く優しく。


特別でありながら、過剰ではない。

古くから続く技術を、いまの暮らしに静かにつなぐ服として、TYは始まります。





130年の歴史を持ち、日本国内のみならず世界の名だたるメゾンにも生地を供給する坪由織物。


平たく言えばTSUBOYOSHIは機屋が展開するファクトリーブランドという事になるんですが、やはり自ら生地づくりが出来るという事は、洋服を作る上でとても強みになります。



ファーストコレクションはこんな感じ。




JK001 / ¥58,850-





生地は経糸に110デニールのナイロン、緯糸に絹紡糸2/120(120番双糸)を使用したナイロンシルクタフタ。

緯糸の絹紡糸は最高級グレードです。



ナイロンの特性(高強度、軽量、速乾性)とシルクの特性(軽量、光沢感、柔らかさ)を併せ持つ生地で、塩縮加工後に液流染色を行い、あえて整いすぎていない、着古した(ヴィンテージ感)のある仕上げです。



非常に軽く、ひんやりとしたタッチで、暖かい季節を快適に過ごせそうな素材。





JK001はワークジャケット型。



Gジャンよりも着丈は少し長く、ジップアップのワークブルゾンよりは短いバランス。



そんなにオーバーでもなく、スッキリとした着丈のリラックスフィットが気分の方も多いんじゃないでしょうか。



両サイドの胸ポケットの他、サイドポケット、内ポケットもあり、実用面も問題ありません。



シャツジャケット感覚で軽く羽織れるジャケットです。







SHORTS001 / ¥33,550-



生地はJK001と同様のナイロンシルクタフタ。



とにかく楽で、履いていて快適かつだらしなく見えない。

理想のショーツを作りました。とはデザイナー談。



ウエストゴムのイージー仕様ですが、ベルトループ付きなのでお手持ちのベルトを使ってタックインスタイルでも。

またそのままでも簡単に穿けるように、脱着可能な共地の紐ベルトも付属しています。



太めのストレートで膝丈くらいなので、ちょうど何も考えずに穿きやすいバランス。





この夏のお供にぜひ。






JK002 / ¥72,270-




JK001と同様のナイロンシルクタフタを使用した、サファリジャケット型。


ヴィンテージのサファリジャケットをベースに、裏無し、一重で仕立てた見た目以上に軽やかなジャケットです。




この生地ならではの軽さと、独特な光沢のある表情が魅力的で、昨今の国内ブランドにしては少数派な、肩で着るのがハマる形。




クラシックなインポートブランドのような雰囲気がありつつも、物理的にも抜け感的にも「軽さ」のあるジャケットです。








SHIRTS001 / ¥36,300-





素材は2種。


無地は経糸にシルク20/2諸(20番手の単糸に一度撚りをかけ、それを2本合わせて、さらに反対方向へ撚り合わせたもの)、緯糸に綿80/2(80番手双糸)を使用したシルクコットンツイルです。

緯糸に綿を打ち込む事で、日常でも使いやすいナチュラルな風合いに。



ストライプは経糸にシルク20/2諸(同上)、緯糸に綿60/2(60番手双糸)、色糸に150デニールのポリエステルを使用したシルクコットンボーダー。

生地のタテヨコを逆に使うことで、ボーダーをストライプに見せています。





どちらも京都の染工場にて、シルク特有の軽さと柔らかさを生かす風合いに仕上げています。




形としては、かつての富裕層達がリゾートで着用していたイメージのロングシャツ。


フロントポケットを大きく、更にやや下目にの位置に配置することで、よりリラックスした抜け感のある印象に。




サラッと、心地よく着られる長袖シャツはこの時期重宝する筈です。






PANTS001 / ¥40,975-




生地はJK001と同様のナイロンシルクタフタ。


このナイロンシルクタフタはパンツにすると、よりその軽さとサラッとした肌当たりの良さをダイレクトに感じる事ができます。


とにかく楽で、穿いていて快適です。




形としては太目のストレートでストンと落ちるシルエット。


丈はノークッションでスッキリ、邪魔にならないバランスです。


ウエストゴムのイージー仕様ですが、ベルトループ付きなのでお手持ちのベルトを使ってタックインスタイルでも。

またそのままでも簡単に穿けるように、脱着可能な共地の紐ベルトも付属しています。







SHIRTS002 / ¥30,800-



素材は経糸にシルク20/2諸(20番手の単糸に一度撚りをかけ、それを2本合わせて、さらに反対方向へ撚り合わせたもの)、緯糸にLi60/- (リネン60番手単糸)を使用したシルクリネンツイル。



シルクとリネン、それぞれのナチュラルな風合いを併せ持つ生地で、京都の染工場にて染色とタンブラー加工を行い、柔らかな仕上がりに。





形はリゾートな雰囲気を感じる、リラックスした半袖シャツ。


敢えてレギュラーカラーでも開襟でもない、不思議なカラーに仕上げており、着る側のあしらい方で雰囲気が変わります。



どう着るかという部分も込みで、楽しめそうなシャツ。






発色も良いので、この夏にぜひ取り入れていただきたい一品です。








今回のラインナップはこんな感じ。





歴史と実力のある機屋が展開する新しいブランドを、ぜひチェックしていただけたらと思います。




店頭は6.27(土) - 29(月)の3日間限定にて。


online shopには27(土)の営業終了後に掲載予定ですので、ご来店の難しい方はそちらからぜひ。






そうそう、27(土)、28(日)の2日間は、TSUBOYOSHIの「中の人」が在店します。



直接お話を聞ける良い機会ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。









皆様のご来店を心よりお待ちしております。







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