ジャック・ニコルソンか、アル・パチーノか、ジャン・レノか
こんにちは、TFの鈴木です。
朝晩の冷え込みをグッと感じるようになりまして、、ようやく羽織ものが登場し始めました。
アングラーとしてのテンションも上がり始めまして、、、共に秋のハイシーズンが到来です。
五本木は朝から祭囃子が聞こえる秋日和です。
(商店街のお祭りです)
では早速。
BATONER × ERA. / INNOCENT CASHMERE WATCH CAP / ¥29,700-
皆様は、ワッチキャップはお好きでしょうか?
「カッコウの巣の上で」のジャック・ニコルソンか、「セルピコ」のアル・パチーノ、はたまた王道の「レオン」のジャン・レノか、、、。
少なからず、、いや、大いにそんな銀幕スターたちの影響もありまして。
まあ、僕はDVDで観た世代ですが、、個人的には昔から好きなアイテムです。
とはいえ、、
そこまで大きく語ることもない、謂わば普通の帽子です。
もともとは水兵が甲板で見張り勤務、すなわち“watch”する際にかぶっていた防寒帽がルーツとされ、いまではニットキャップのひとつとして、誰もが一度はかぶったことのあるようなものです。
そもそもERA.で帽子?となるかもしれませんが、、、
見た目は、どこにでもあるような、ごく普通のワッチキャップ。
まあ、、これもありきたりな解説ですが、「どこにでもあるようなもの」って、意外と無いものです。
ただ、素材だけは普通ではありません。
BATONERに別注し、毎冬デザイナーの今城さんが愛用している「INNOCENT CASHMERE」で仕立てています。
BATONER
2013年、山形県寒河江市で誕生。
ニットの産地・山形で長年メゾンやアパレルを支えてきた〈奥山メリヤス〉を母体とするニットブランド。
原料から製品まで、すべての工程を高い品質で管理しながら、丁寧にものづくりを続けています。
“寒暖差のある厳しい気候の地域で飼育された「カシミヤゴート」という山羊から採取された原料の中でも、特に均一なクオリティの部分だけを丁寧に糸に仕立てたこの特別な素材。
糸の断面が丸みを帯びているので毛羽立ち過ぎず、すっきりとした風合いと雑味のない綺麗な表情が特徴です。
柔らかくて軽く、繊細なカシミヤの繊維があたたかさを逃しません。
ただ見た目はベーシックでスタンダード。これが「究極のふつう」なんだと思います。”
- INNOCENT CASHMERE-
(公式ホームページより引用)
とのこと。
カシミアというと、どうしても「高級素材」というところに目が行きますが、個人的にはそこよりも、毎日でもかぶれることのほうが大事だと思っています。
ふわっと柔らかくて、軽い。
でも、ただ柔らかいだけではなく、10Gのダブル編みなので、ほどよく肉感もあり、頭にのせたときにちゃんと形が残ります。
これは、かぶってもらえれば分かると思います。
こういう「どこにでもありそうな普通っぽいものを、ものすごくいい素材でつくる」という考え方が、今回の別注の一番好きなところ。
こんなにも「普通、普通」と言い過ぎると怒られそうですが、、、
別に特別な形でもないし、ロゴが目立つわけでもない。
でも、かぶると気分が上がります。
そういう意味で、ERA.っぽいと言うのが一番しっくりくるのかもしれません。
「毎冬愛用しているイノセントカシミアが、ワッチキャップになったらいいのに」
そんな今城さんの個人的な願いから始まったものですが、きっとこういうものを探していた方には、同じように感じてもらえるんじゃないかと思います。
たかが帽子、されど帽子。
さあ、だいぶ涼しくなってきた今日この頃。
今日も五本木で、秋冬物のアイテムと共にお待ちしております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。