昨日に引き続きましてawasaです
こんにちは、TFの熊崎です。
昨日までは二日連続で鈴木さんと店頭に立っていましたが、awasaの新作目掛けての来店、またお電話やDMでのお問い合わせを多数いただいており、今回の納品分への注目度の高さを感じている次第でございました。
「awasaってどんなブランドなのですか?」
「どんな方がやっているブランドなのですか?」
そんなご質問をいただく機会もここ最近グッと増えてきた気がします。
このblogを読んでくださっている方々は今更、、、的な情報かもしれませんが、awasaは女性デザイナーとディレクター(兼営業)の鈴木さん。
2人のチームで運営しているブランド。
その他詳しいことは過去のblogを遡って探してみてください。もしくは店頭で聞いていただけたら。。。(ざっくり)
商品に関する諸々の情報、知識。を皆様へお伝えする。
というのは、我々販売員にとって当然の役割ではあるものの、、、
企画から携わっている鈴木さんだからこその視点・提案というのは近くで見ていても大変勉強になりますし、皆様もぜひ色々と聞いてみていただけたらと思います。もちろん、私熊崎も日々レベルアップすべく精進いたします。
さて、そんな前置きはさておきまして、本日もawasaの新作のご紹介。
ガンクラブ、ニット、デニムと進んできましたので、本日はアウターの着用をご覧いただければと。
awasa : ブラッシュド ウールメルトン Pコート / ¥132,000-
昨日ご紹介したガンクラブチェックの2型は、非常に軽快な羽織り心地も魅力的ですが、こちらはさらに冬仕様なアウター。
高密度なダブルメルトンに縮絨・起毛加工を施しており、いわゆるPコートらしく、防寒性への信頼度は抜群です。
元はと言えば、英国海軍の艦上用防寒着がルーツのアイテムなので、暖かいのはある種当たり前。
ただし、現代のリアルクローズにおいて、
暖かい代わりに重いよ。
は通用しません。
格好いいけど着心地が悪いよ。みたいなこともそうなのかもしれませんが、
毎日着ることを想像するとなると、「着ていて心地よい」というのはもはや必須の条件なのかもしれません。
そんなわけで、awasaのPコートは、暖かいけど重くならない。ように少量の化繊を混ぜて軽さを出しています。
元ネタはピタピタのジャストフィットですが、今のファッションシーンで合わせた時に違和感の出ないゆとりを持たせており、襟やボタンのサイズなどもしっかりと編集が入っているので、軍物の”コテコテ感”はなく、あくまでも現代的なバランス。
昨今のドメスティックブランドで、Pコートの提案はあまり?ほとんど?見かけないかと思いますが、クラシックなディテールは踏襲しつつもモダンに仕上げたいい面構えですので、ぜひともチャレンジしていただけたら。
裏地に関するご質問を複数いただいておりましたので、触れておきますと、身頃裏はコットンネル。袖裏はキュプラと機能的に使い分けられていますのでご安心を。
awasa : インサレーテッド ベスト / ¥69,300-
awasa : インサレーテッド ブルゾン / ¥110,000-
軽くて暖かいの大本命はむしろこちらでしょうか。
生地に関しては先日のblogでも触れていますが、、、
表面・裏面ともに、福井県で創業約90年を誇る機屋で製織した高密度サテンタフタ。
極細番手のSOLOTEX®マルチフィラメントを基盤に、通常よりフィラメント本数の多いハイマルチ糸を採用しており、ポリエステル100%ながらにナイロンライクな滑らかさとストレッチ性を兼ね備えています。
私も糸の段階で手に取ってみたのですが、
めちゃくちゃ細い。そして思っていた以上に伸びる。
ポリウレタンを使わずともこんなに伸縮性が出せるのかと驚きましたし、ポリウレタンの弱点である経年変化への不安も同時に払拭しているので、ガシガシ日常使いできる仕上がりになっています。
中綿に関しても、アメリカは3M™ 社が開発した高機能素材「Thinsulate™」の中でも特に軽量な、、、とあるのですが、まぁスペックの話云々よりはまず着てみていただけたらと。
と、言いつつも正直、個人的にはあまり着ないジャンルのアイテム。
というか恐れずに申し上げるのであればこの手のアイテムは着たことがありません。
スタイルじゃない。らしくないといえばらしくない。
どちらかというと圧倒的に鈴木さんが着ているイメージ。
実際、ベストめちゃくちゃ似合ってます。
撮影のために着替え、鏡を見ながら「欲しい~~」を連発していました。
そういえば昨年~今年にかけての冬場も鈴木さんから中綿・ダウン系のアウターがいかに良いかを力説された覚えがあります。
確かに圧倒的な軽さとストレスの無さに関しては、この類のアイテムの右に出るものはいませんし、実際、一度愛用し始めてしまったら戻れないのかもしれません。肩肘張らずにリアルに着用できる間違いのない一着。
いずれも少し先の時期のアイテムではありますが、早めに迎え入れて、着用時期を楽しみに待つというのも乙なのではないでしょうか。
明日からも店頭にてお待ちしておりますので、ぜひ一度お試しいただければと思います。