This is a(n) - order exhibition - 全ラインナップ
こんにちは、TFの鈴木です。
BlogやInstagramでもご紹介をしておりますが、今週末から「This is a(n)」のオーダーイベントを開催いたします。
改めてですが、ブランドは「This is a(n)」。
“ディス イズ ア”と読みます。
※(n)は読みません
先ずは1週間限定なので、お見逃し無くというところ。
This is a(n)は、大阪を拠点に制作を行うドメスティックのバッグブランド。
以前TFで開催したのは3年近く前のこと。
当時オーダーをした方もいらっしゃれば、していないけど知ってる、はたまた初めて知るという方もいらっしゃるでしょう。
前回、イベントを開催したよりも一年程前。
この後ご紹介しますが、、「絶対、使ってからの方が味が出てカッコいいじゃん、、」と思っておりましたので、一足先に購入をしてスタイ、、、スタッフ私物として店頭にも並べて置きました。
「いやー、、こういうのに弱いんすよ、、」
案の定?味が出始めた私物との比較にやられてしまった、、、という方が多かった記憶があります。
当時のUSアーミーダック規格を忠実に再現した本格アーミーダックという生地が特徴の一つです。
細い糸を撚糸し、織物組織密度を上げている分、同じ重さの号物ダックと比較しても厚みは薄いですがより堅牢で高密度に仕上げられています。
ブランド曰く、防水性を持たせるため国内では一社しかできない昔ながらの技法によるパラフィン加工を施し、蝋引き特有のチョークマーク(引っかき傷)がつきやすいこともありますが、使い込むほどに柔らかくなりそのチョークマークがカバンの表情を作る味となるのでとても愛着の湧く生地となっております。
このチョークマーク、クタって来た生地感がなんとも言えない表情を醸し出します。
この3年間で、様々場所でイベントを開催され、イギリスはBrady社とのコラボレーションなども行いパワーアップした「This is a(n)」がTFに帰ってきます。
自分の購入した”Base Tote L”も4年が経ち、日本各地を共に出張したり、、、より味が出まくっておりますので、合わせてご覧いただけたらと思います。
(もはやこれはカッコいいのか、、という疑問もありますが)
とは言えやはり
「カッコいいので」
前回の開催時にも書きましたが、、大した言葉が出てこず申し訳ないのですが、それに尽きます。
それでは、、今回TFでセレクトした全ラインナップのご紹介です。
(明日新型が届く予定なので、、それは改めて)
■Type
Base Tote
■Color
White , Coyote , Olive , Brown , Ink Blue , Black
■Size / Price
size S : 300 × 400 × 140 mm / ¥15,400-
size M : 360 × 500 × 140 mm / ¥19,250-
size L : 430 × 600 × 160 mm / ¥26,400-
size XL : 480 × 650 × 180 mm / ¥30,800-
■Material
Cotton 100%
18oz Army Duck Paraffin Coating
US Coal Bag(石炭を入れる用のカバン)とHelmet Bag を掛け合わせたデザインが特徴のBase Tote。
前面に大きなポケットが2つと内側に1つ、合計3つのポケットがあり収納力を持つHelmet Bagの特徴と重たいものを運搬するために存在したCoal Bag 特有の短いハンドルを併せ持つデザイン。
内ポケットですが、よくある”オマケ”的なポケットでは無く、結構深めの設定で、フロントポケットの底辺部分に合わせたデザイン。
空っぽのカバンを床に置いた時に、底部分がくしゃっと潰れ、フロントポケットの底辺部が最下点になる為の理にかなった工夫というかデザイン。
ちなみにLとXLのみですが、内側上部に簡易的に使用が可能なショルダーベルトもついていますので、両手をつかいたい時、重たい物を運ぶ際は、、、などシチュエーションに合わせた勝手の良さもオススメ出来ます。
(短そうに見えますが、、アウターを着て肩掛けが出来るので慣れてしまえば凄く便利です)
使っているから、、、というのも大きいですが、、、個人的には、このブランドのアイコン的なイメージのバッグ。
カバン胴体の基本構造はフロントポケット部分も含め1枚の通し生地で出来ています。
店頭にポケット部分のサンプルもあるのでそれ見てもらうのが早いですかね、、、。
(今週はデザイナーの平松さんもいらっしゃるので、詳しく聞いていただけたら)
理由として、重量物運搬用に生まれたコールバックやボート&トートの構造に見られるように底からの破れをなくす為、、らしいです。
他にも、ポケットを付ける場合、別パーツとして組み込むのが一般的らしいのですが、その場合必ずと言っていいほどポケット口にたたきステッチが必要。
カバン開口部(天場)のたたき”ステッチ”とポケット口のたたき(ステッチ)が近接し、それが多いほど野暮ったく見えてしまう、、、のをなんとかすっきり見せる為に、ポケットと胴体が一体化したカバンは作れないか?という着想の元生まれたデザインです。
使用している生地は18ozのダック地で、帆布でいうと9号相当。
一般的には、中厚地の分類。
※因みに、某LLなどは2~4号帆布、TFでもこれまで展開してきたトートバッグなどは6号帆布くらいが多いです。
18ozのダックを使う理由ですが、中厚分類の割に目のつまった腰の強い生地で、織り目も小さくキャンバスバッグに良くある様な、ゴツゴツした感じが少なく、比較的上品な雰囲気に仕上がるからだそうです。
先日ご紹介したエクスクルーシブはこれがベースになっています。
■Type
Base Field Tote
■Color
White × Black , White × Forest Green , Forest Green × White , Black × Black
■Size / Price
size L : 380 × 600 × 180 mm / ¥24,200-
size XL : 430 × 650 × 200 mm / ¥28,600-
■Material
Cotton 100%
18oz Army Duck Paraffin Coating
■Type
Base Field Tote
■Color
Navy × Red , Navy × Forest Green
■Size / Price
size L : 380 × 600 × 180 mm / ¥26,400-
size XL : 430 × 650 × 200 mm / ¥30,800-
■Material
Cotton 100%
18oz Army Duck Paraffin Coating
トートバッグの王道とも言える”Boat & Tote”をベースにデザインした「Base Field Tote」。
上のBase Toteと同様に、前面には3分割のポケットと、後面外側のハンドル間にスマホや鍵を入れておくのにちょうど良いサイズの計4つのポケットがあり収納力も備えたトート。ハンドルは肩がけと手持ちの2通りが可能な長さに設定されており、様々なシーン、洋服との組み合わせでお使いいただけるユーティリティータイプ。
使用している生地は「Base Tote」と同じくオリジナルのダック生地を採用。
ダブルボトム仕様でしっかりと自立するので荷物の出し入れもとてもスムーズです。
基本構造は「Base Tote」と同じで、一枚通し構造となります。
※ボトム部分は別生地
サイズ感についてですが、XLの外寸は70年代〜80年代初頭にあった、某LLの”Boat & Tote”のようなイメージ。
どうやら、当時の物は、現行の横長シルエットではなく、どちらかと言えば、縦長シルエットでハンドル間も今よりも狭い設定だったそう。
ただ、フロントポケットの高さの設定は現行の”Boat & Tote”をサンプリングしているので、古いトートに現行のトートの感覚を組み込んだ様なデザインです。
■Type
Base Field Tote / Tall
■Color
Navy × Red , Red × Navy
■Size / Price
size S : 210 × 180 × 70 mm / ¥11,000-
size M : 300 × 270 × 100 mm / ¥14,850-
size L : 390 × 370 × 130 mm / ¥18,700-
■Material
Cotton 100%
18oz Army Duck Paraffin Coating
Base Field ToteをTallサイズにリサイズしたモデル。
Base Field Toteよりも手幅を狭小に設定することにより、オールドスタイルなツールバッグ感が漂う仕上がりに。
故にカラー展開はこのモデルを象徴するクラシックな配色のみでの展開。
バッグ後ろ面のハ ンドル間にはBase Field Tote同様に隠しポケットが上下に備えられているので、ペンや鍵などポケットサイズに合ったものを収納が可能です。
こちらは手持ちのみのハンドル仕様となりますがデイリーユースに、スタイリングのアクセントなど幅広いシーンで対応が可能です。
駆け足でご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
期間は、1月10日 ~ 18日まで。
エクスクルーシブモデルは、かなりいい仕上がりなのでオンラインでも受注いただけるようにしようと思いますので、、、この機会に。
【 instagram 】
皆様のご来店を心よりお待ちしております。