Clothes and music.

こんにちは。

toffの岡本です。

 

音楽とファッションの親和性の高さについては昔から様々なところで語られていますが、Comme Des GarçonsとSeigen Onoとか、David BowieやLou Reedのようなアイコニックな人物とか、ブランドがアーティストをテーマにしたり、アーティストがブランドのマヌカンやミューズになったり…。映画も音楽とファッションの組み合わせを楽しめる代表的なものですよね。

という事をふと思ったので、toffにある音楽と、その音楽に合う(であろう)アイテムを僕の独断と偏見によりご紹介します。

 

 

 

IKEBE SHAKEDOWN : The Way Home / ¥1,680 + TAX-

COMOLI : MELTON SMOKING JACKET / ¥62,000 + TAX-

BuddyOptical : Princeton / ¥25,000 + TAX-

 

"NYブルックリンを拠点に活動する7人組インストゥルメンタル・ファンク・バンドIkebe Shakedown。ソウル・ジャズ、アフロ・ファンク、プーガルー。彼らが鳴らす多様なスタイルのヴィンテージサウンドは、1970年代のブラックムービーのサウンドトラックと同質のグルーヴが滾っています。過去の音楽に対する探究心、深い愛情、そして人種の坩堝NYの空気感が密封された3rdアルバム。"

ブラックムービーの登場人物がこんなジャケット着て紫煙をくゆらせていたら格好良いだろうなという妄想です。

クラシックだけどモダンで無国籍な感じ。

 

 

Various Artists (Compiled by Chris Hound) / Rare Latin And African Grooves : ¥1,680+TAX-

WESTOVERALLS : 817F / ¥23,000 + TAX-

BuddyOptical : Sorbonne / ¥23,000 + TAX-

 

"カンサスで始動し、現在はNYブルックリンに拠点を置くカセットレーベルPaxico Records。そのレーベルオーナーChris Houndの選曲によるコンピレーション。今作のタイトルが全てを示す、南米とアフリカ産のレアグルーヴ音源による約80分のサウンドジャーニー。DJフレンドリーなプーガルー、サルサ、アフロ・キューバン・ジャズ等、踊れるナンバーが満載です。"

80年代のイメージで、黒人の方がこれ着て演奏してたら相当イケてるのでは…。

冬に聴く暖かい国の音楽も良いものです。

 

 

 

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皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

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