STYLING USING EYEWEAR #4
こんにちは。toffの長谷川です。
昨日、遂に関東甲信地方にも梅雨入りが発表されたらしいですね。
雨嫌いの長谷川としては、またこの季節がやってきたか。。。と言う感じです。
しかし、土曜日の東京は最高気温32℃なんて予報も出ていますので、STYLING USING EYEWEARの企画もその日に限っては?!活きるってーもんです。
それでは今日もお送り致します。
早速、どーぞ。。。









BuddyOptical : Cornell / ¥20,000 + TAX-
toff, made in gohongi. : Gohongi REGULAR COLLAR SHIRT / ¥18,000 + TAX-
toff, made in gohongi : DRAWCORD SWEAT TROUSERS / ¥20,000 + TAX-
Jutta Neumann : HERMES / ¥55,000 + TAX-
定番アイテムをネイビーのワントーンで纏めたtoffらしいコーディネート。
シャツとパンツの光沢感と洋服の持つ美しいシルエットで、程良い色気のあるイタリアの伊達男をイメージ。
個人の勝手な主観ですが...イタリアの伊達男って、派手なカラーだったり、キッチリとったパンツの丈(もしくは、アンクルよりも短め)や素材で遊んでいる方が多いような気がします。それに素足に革靴みたいな。。。(笑)
あとは、グッズですね。
今日で言うところのサングラス。これは夏だとかなりマストアイテム(他にもストールとかも良く見ます。)
今回のおススメは丸と四角を掛け合わせて生まれたモデル『Cornell』です。
長谷川が1番最初にBuddy Opticalデビューを果した思い入れのある1本は、とにかく洋服を選ばない汎用性の高いモデル。スーツを始め古着にでも好相性と使い勝手の良さは、Buddy Opticalの中でもピカイチ(だと勝手に思っています、、)。
ブラックのサングラスでも良いのですが、季節は夏。ネイビーとの相性も抜群なイエロー×ブラウンの鼈甲風のカラーで渋さを演出し、少しでも重く、暑く見えないようにしておくのもポイントです。
ちなみに、EYEWEARに彩りを与える上でこんなグッズはいかがでしょうか、、

特徴のあるグラスコード(私物)を付けるのも◎
EYEWEARの楽しみ方やファッションとしての可能性をまだまだ、広げてくれそうです。
楽しみ方は、人それぞれ。お気に入りの1本を見つけて自分流にアレンジしてみてはいかがでしょうか。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。